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骨格のずれによる「うけくち」 「顔のゆがみ」は乳歯列期(3歳〜5歳)
の治療が有効です。
うけくち
治療前
治療後
噛み合わせのずれによる顔のゆがみ
治療前
治療後
上あごが狭く、噛むと下あごが
大きく左側にずれてしまいます。
上あごを拡大することにより
まっすぐ噛めるようになりました。
6年後、
永久歯が生えそろった状態。
噛みあわせ・骨格共に
非常に安定しています。
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